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第17回目は・・青木いづみさん
職種:メナード化粧品でエステサロン店舗運営 | 雇用形態:化粧品販売代行契約
勤務時間:9:15~18:00 日曜、祝日と月1回の土曜休み
『サロンが「子育てママの憩いの場」に。
子育てをいい訳にしない生き方模索中です!』

IT系の仕事をしていた青木さん。子どもが生まれてから3年ほどは家でリサイクル品をオークションで売買したりしていたそう。でも、公園に出かけても会話は家庭のことばかり。いつも「このまま一生が過ぎてしまうのかも」という不安や無力感があったそうです。「自分にもまだまだ何かできるのでは」。そう気持ちを切り替えたときに出会ったのがメナードのエステサロンオーナーの話。「これだ」と直感した青木さんは1ヶ月で決断。昨年3月には自分のエステサロンをオープンし、現在はスタッフ4人と協力して着実に売り上げを伸ばしているそうです。
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お客様の多くが地域のママなんです。メンバー料金が2100円とお手頃なのもあるのか、「子育てママの憩いの場」のようなサロンになってきました。子どもが小学校に入るとママ同士のつながりが希薄になるものなんですが、ここに来ればいろいろ情報交換ができるんです。情報が集まっている場所だからまたママが来る。そんなうれしい循環ができているんですよ。わたしもやはり子どもの学校の情報が入ってくるのはうれしいですしね。 仕事を始めて自分の存在価値が見いだせました。家庭と仕事を楽しく両立できています。わたしがイキイキと仕事をすることで、お客様も元気に、そしてキレイになってくれる。それがうれしいし、「頑張り」の原動力になっています。

夫は元々、わたしには何か打ち込めるものを持っていてほしいと思っていたようで、この仕事を始めると決めたときも反対しませんでした。ただ、「やるからには長い目で考えて続けられるものにしなさい」と。開業にも積極的に協力してくれましたね。 今は夫が子どもを保育園まで送ってくれています。以前は「○時に帰る」「夕飯は?」といった内容のメールのやりとりぐらいだったのですが、わたしが仕事を持ったことでお互いを尊重できるようになったと感じます。

子どもたちもママが働いていることに賛成してくれています。一緒に店舗告知のポスティングもしてくれたんです。私の両親も共働きなので協力的ですね。 日曜は子どものサッカーの試合を観戦したり、ホームパーティを開いたりしたりしています。仕事を始めてからは、何をしても心から楽しめるようになりました。

「お総菜を買わない!がポリシー」すべて手料理で頑張っています。青木家はみんな元気だ、っていわれるのもこのポリシーを貫いているからだと思っています。ご飯は3食とも毎日同じ時間帯に食べさせるようにしていますし、上の子も下の子も20時には寝かせることにしています。夫の帰りを待って子どもが起きていることのないよう芯を強く持って寝かしつけています。おかげで翌日の仕事の準備を終えてから夫が帰ってくる深夜までは自分の時間。映画を見たり、ブログを書いたり、友達と電話したり…。ここで1日のストレスを発散している感じですね。

「子育てをいい訳にしない生き方」をテーマにしたブログを書いているんです。子どもがいるからあれもこれもできない、お金がない、仕事がしたいけど忙しくてできない…。こうした“ないないづくし”は工夫次第で脱出できます。努力したことは絶対に報われるし、前向きな人のところには前向きな人が集まってくるんです。「絶対にできない」なんてものは何もないんですよ、きっと。 みなさんにもぜひ一歩踏み出してほしいですね。一歩踏み出せば自分自身が成長できます。子育てと家庭も仕事もバランスよくこなしている女性はキレイだし輝いていますよ。

※平成20年度に取材させて頂きました内容になります。


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